【HTML&CSS】FC2とWebサーバ契約を結んでサイトを公開!
おはようございます。おーみんです。
よーし!
— 超おーみん2@Unity民族 (@Ooooooomin_365) 2019年1月29日
最後にWebサイトのアップロードに手間取ったけど、これでテキストは終了。
ちゃんとfc2のWebサーバに登録できた。
お問い合わせページも表面上のやつだけは自分で(裏の処理等はまた別の言語なので)。
とりあえずHTML&CSSのテキストは終わったので明日からjQueryやる。#html #html5 #css pic.twitter.com/lEVk7rVjYf
以下のテキスト『HTML&CSSのきほん』を読了しました!
このテキストは凄い分かりやすくてHTML&CSS初心者にはマジでおすすめの本なんですが、最後のWebサーバと契約してサイトをアップロードする部分のみ説明が雑だったのでここで解説しますね!
FC2とWebサーバ契約を結んでサイトを公開する方法
FC2へはFileZillaを用いて自身の作ったサイトを送信します。
まずFileZillaを開き、ファイル→サイトマネージャをクリック。
そして「新しいサイト」を選択し、適当なサイト名を入力します(僕の場合は"cafe"としました)。
次に右側の「ホスト名」「ユーザ」「パスワード」を入れるのですが、ここが少し厄介です(;^_^A
僕はてっきりFC2に登録したユーザIDとパスワードだと思っていたんですが実は違うんですね・・・(笑)
注目すべき部分はここ!
FC2ホームページにアクセス→ログイン→左側のFTP設定をクリック。
そして上記画像の赤枠部分を確認してください。
おー!ホスト名にパスワードに全部書かれているじゃないか~!
(もしもホスト名やパスワードが決まっていなかったらそちらの編集も行ってください。)
FTP接続は「ロックしない」にチェックを入れて完成です。
再びFileZillaに戻って確認したホスト名とパスワード等を入力します。
これで「接続」を押すと・・・
FileZillaの左上に「状態:ディレクトリ一覧の表示成功」と出るはず。
そのあとは、自身のローカルサイトで作ったファイルをリモートサイト側にコピーしてあげればアップロード完成です。
ブラウザを開いてURL欄に今回設定したホスト名を入れると自身が作ったサイトが表示されることでしょう。
いや~、色々とアップロードまでに大変なことはありますが、完成するとやはり嬉しいものです。
なるべく丁寧に解説したつもりですが、もし分からない部分があればぜひ協力致しますのでコメントやTwitter等で質問くださいませ。