【Unity】じゃんけんゲームの作り方。
おはようございます。おーみんです。
よーっし。ジャンケンゲーム完了!
— 超おーみん2@Unity民族 (@Ooooooomin_365) 2019年2月14日
Githubの使い方も同時に学べてよかった!
とりあえずローカル環境で作ったファイルをプッシュ(アップロード)する方法、他開発者にプルリクエスト(気になった箇所を指摘)する方法などの基礎部分は押さえた!
案外楽しいかも😆https://t.co/EXSBec5NPt
Githubの体験をメインにしたのでunityでのゲームは簡単なジャンケンゲームにしたけど、
— 超おーみん2@Unity民族 (@Ooooooomin_365) 2019年2月14日
案外Githubの理解がすんなりいけちゃったので普通にゲーム作っても良かったかもw
まあとりあえず成果物はレベル問わずUnityroomにぶち込みます😜#unity #unity2d pic.twitter.com/Vsi9i9vuEg
じゃんけんゲームの作り方
動画の画面に出ている「グー」「チョキ」「パー」の画像と、勝敗が付いたときの画像(大勝利、敗北、引き分け)はご自身で作成してください。
フリー素材の画像等を利用すればすぐに出来ると思います。
ぜひこちらからご確認くださいませ。
※よく分からない方へ
以下画像の赤枠で囲った2つのスクリプトが今回Unityで作ったじゃんけんゲームのスクリプトになります。
「janken.cs」がじゃんけんをするシーンで用いているスクリプト、「goback.cs」が勝敗が付いたときにスペースキーを打つと再びじゃんけんをするシーンに戻るスクリプトになっています。
完成すると上記動画のじゃんけんゲームが再現出来ますので、ぜひじゃんけんゲームを作る方の参考になれば嬉しいです。