おーみんブログ

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AzureFunctionsでCORSエラーになった場合の対処法

はじめに

AzureFunctions利用時にCORSエラーになった際の対処法を備忘録として残します。

ローカル環境での対処

local.settings.jsonファイルに以下のように追記します。
※以下はすべてのドメインを許可していますが、対象のドメインを指定することも可能です。

"Host": {
  "CORS": "*"
}

AzureFunctions環境での対処

  1. 対象のAzureFunctions関数を開きます。
  2. サイドメニューよりAPI > CORSを押下します。
  3. 許可される元のドメインを入力し、「保存」ボタンを押下します。

おわりに

しっかり覚えていきたいと思います。